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最近はこの曲を仕上げようと頑張ってます。

ワルツ 嬰ハ短調 作品64の2

中間部のPiu lentoの譜読みがようやく終わり前と後ろが繋がってすっきり開通~てところです。

で、このPiu lento(もっと緩やかに)
とても切なくて甘い旋律。はまります。
なぜなら
思いっきり表現できるから。
自分なりの解釈(イメージ)を表現して歌うことが出来ます。
速い指の動きはありませんので技術は要しませんが自分なりの解釈がないと面白みに欠けます(単調な3拍子)

『楽譜を読んで作曲者の意図する事を想像し考える作業』

これぞクラシックの醍醐味。

ピアノをやって楽しいと思える瞬間。です。

~~ショパンを感じる~~

20070113123632.jpg

1~3小節目 mfなのでしっかり怖がらないで旋律。そこからE♭まで減衰。左手はでしゃばらないで、しかしベース音はしっかり。

6小節目から新たなフレーズと考える。


20070113123638.jpg10~11小節から気持ちはクレッシェンドで高ぶりたい所だがなぜか指示はデクレシェンド。→まだまだ絶頂は先に置いておきなさいというショパン君のなだめる様な気持ちの現われか。わかるよ男同士だもんね。うんうん。

18小節目dolceの表記あり。「甘く、やさしく」わかってるって~

20070113123646.jpg
20小節目1小節の中に八分音符が8つ。割り切れませんけど~
きっちりしなくても自由でいいでしょ。とろとろとろける感じ。甘いスイーツを想い描きます。
さてここから短いクレシェンド・デクレシェンドを繰り返してうねうね。躍動感を出して。


20070113123931.jpg

26~27小節目
前のフレーズと同じパターンの出現ですが今度はクレッシェンドの表記あり。



20070113123701.jpg

そして28小節目の3拍目にアクセントまで付けてくれてます。ここで絶頂を向かえなさいと言ってますね。来てます。さらにポーコリタルダンド。まったり~



しかしこのアクセント。僕の場合ただ単に強く打鍵したくありません。このアクセントの意味。僕の解釈は「緊張から解きほどされた安らぎ」安堵の後の落とし物といった感じ。

こんな想いで録音してみました。

またまた一部分のみで反省。集中力なし(通し録音は次回へと激しく決意)

映画「愛の流刑地(近日公開)」の予告編を見てさらにイメージを膨らませての演奏*(^ω^@)ブハッ!!
この映画。原作、渡辺淳一(結構好き)ですから興味ありです。映画の出来が良ければ話題になるかもですね。


http://db1.voiceblog.jp/data/tadashi819/1246232337.mp3





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