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ペダルのあるなしで 弾き比べてみました

●ペダルなし→ 

●ペダルあり(早く離す)→ 

●ペダルあり(小節の頭で踏みかえる)→ 

いきなりペダルを使って練習をし
最終的にうまくまとまればいいんですが

そうはうまくいきません
ので
原点に立ち返り原因究明を行います。

課題となるのは【ワルツ7】中でメインとなる【Piu mossso】の部分です。

(piu mosso~今までより速く)←ただのテンポの指示ですけど。特に表現に対する指示はございません。やみくもに速くしてもどうかな~なんて。前半がゆったりした雰囲気ならそれに合わせたバランスを考えてテンポを決めたいと思います。
gakufu.jpg

最初はmfの指示でその後ppになります。しかしこの違いを強調した(表現した)演奏はあまり聞きませんね~
この違いって大きいと思いますけど。mpならまだしもppですから。
まぁ自身のできるできないは別にしてこういう点も考察ポイントです。

前回の音源UPの反省では指が回っていませんでした(音抜け・音なし)

その対策を考えたすえぇ~

【ペダルなし&ゆっくり】で練習しようと

すると新たな発見!

●【しっかり音を叩き出す】という意識が生まれます
●【自分の音をもっと聞く】という意識が強まります。

今までは~なにげなく弾けたような~錯覚だったのかもしれません。

しばらくペダルなしで弾きこみ弾きこみ・・・とやってみます。

最後に写真がなくて寂しいので。全く関係ないですけど
スタジオへ自転車で行く途中に撮った一枚の写真
07-01-28_14-161.jpg


平地から見るとよくある池と雑木林の様ですが

上から見ると

こんな形してます。
こちら←クリック
古墳です
第11代 垂仁(すいにん)天皇陵。
この地図のサイト。家の形まだ映し出されてますね。お住まいの地域を探してみてください。
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2007.01.22 先ず曲ありき
いきなりですが
僕のピアノに対する取り組み方は
テクニック重視のアプローチではございません。
僕の場合は『こう弾きたい』という曲想を先に作ってそれに向けて近づけるように練習します。

前回は中間部を紹介しましたが
前半もたくさんお伝えできそうなのでこの際
頭の中で考えている事。すべて文字にして列記してみます。
さらに楽譜に書き込んでみました(→写真参照)
うまく伝わるか疑問ですがこれからこんな事も試行錯誤してやっていきたいと思います。(情報を発信する立場になりたい)

クリックで拡大
20070122231647.jpg


冒頭の表記は【Tempo giusto】正確な速さで

きっちりテンポ通りにはめ込んで弾きなさいとういう意味ではなくあまりテンポを揺らし過ぎないようにという釘刺しの意味でと理解します。

【1~8小節】

強弱記号はメゾフォルテ。力強くでいいと思います。恐る恐るの出だしだとメリハリがなくなり後々強弱の対比ができなくなります。

2小節目に向けてdim.左手の和音は硬くならない。レガートぎみ。この先すべて左手はワルツを意識。
ベース音。ド♯→レ♯の順に小さくして3小節目頭のソ♯で最小。

3小節目。1小節の中でクレシェンド。ちょっとわくわくして。微笑む感じ。

4小節目。さらにわくわく。しかし3拍目で落ち着く。この四文音符はそぉっと置く感じ。
5小節目。減衰しないまま飛び込む。決して弱くならない(一拍目のみ)そこからdim.同じくベース音。ミ→ミ→ミの順で小さく。7小節目の一拍目で最小。
7~8小節目。前と同じパターンで1小節の中でクレシェンド。

【9~16小節】

9小節目。頭はっきり
10小節目。一拍目ひっそりと。11小節目に向けてクレッシェンド。
12小節目の一拍目でまた落としてそこからクレッシェンド。13小節目の一拍目しっかりガツンと頭だし。朗々と歌う感じで八分音符。14小節目から16小節目。3小節かけてdim.八分音符は弱弱しくなりすぎない。しっかり打鍵。しっかり音出す。

ここまで2フレーズ(16小節)
後の17から32小節(16小節)も同じパターンが続く。考え方は同じ。意外と同じパターンの出現で分かりやすい。

以上が細かな音符の説明でした。

あと曲を作り上げていく上で重要な要素があります。

それは間(ま)ですね。

微妙な間(ま)の取り方で曲の雰囲気はがらっと変わってきます。

いろんな人の演奏を聞いて「これはいいな!」と思ったら盗んできて自分の物にします。

特にこの曲の前半部分はさまざまな個性たっぷりの演奏が存在しますよね。

以下は僕が取り入れた間(ま)です。

★2小節目の3拍目と3小節目の1拍目の渡りを早く。3と4の渡りも早く(1~2はゆったりで3~4は急く感じ)

★4と5の渡りはほんの少し間を置く。

★8と9の渡りは間を置かない。

★16と17の渡りは大きく間を置く。

いかかがでしょうか。言葉で説明するのは容易ではないですね。

こうなったら音を聞いて比べてもらいましょう。なしとあるで。

最初に【なし】で続いて【ある】の2バージョンを弾いてみました。

→ 

違いが分かっていただけましたでしょうか。

こんな事考えながら弾いてます。考えながら弾くと楽しいですよ。どうでしょう。こんなアプローチのしかた。何か伝わればうれしいです。


注)ショパンはあまり考えすぎてねちっこい演奏になると逆効果になるかもしれません。サラッとさりげなく弾いておきながら心に響く演奏ってのが理想ですね。
2007.01.21 (仮)音源のみ
本日は自転車に乗って。
スタジオまで行き。
生ピアノを弾き。
初めて通しで録音しました。
ワルツ7を。
まだまだです。修行が足りません。
自戒の念を込めまして&次へのステップアップの意味を込めましてUPします。
詳細の反省文を後に書きます。

反省点
●持続力がない(すぐに手の筋肉が疲れる)→脱力ができていない。
●指が回っていない→ゆっくりで再度弾きこむ。


http://db1.voiceblog.jp/data/tadashi819/1246232111.mp3
最近はこの曲を仕上げようと頑張ってます。

ワルツ 嬰ハ短調 作品64の2

中間部のPiu lentoの譜読みがようやく終わり前と後ろが繋がってすっきり開通~てところです。

で、このPiu lento(もっと緩やかに)
とても切なくて甘い旋律。はまります。
なぜなら
思いっきり表現できるから。
自分なりの解釈(イメージ)を表現して歌うことが出来ます。
速い指の動きはありませんので技術は要しませんが自分なりの解釈がないと面白みに欠けます(単調な3拍子)

『楽譜を読んで作曲者の意図する事を想像し考える作業』

これぞクラシックの醍醐味。

ピアノをやって楽しいと思える瞬間。です。

~~ショパンを感じる~~

20070113123632.jpg

1~3小節目 mfなのでしっかり怖がらないで旋律。そこからE♭まで減衰。左手はでしゃばらないで、しかしベース音はしっかり。

6小節目から新たなフレーズと考える。


20070113123638.jpg10~11小節から気持ちはクレッシェンドで高ぶりたい所だがなぜか指示はデクレシェンド。→まだまだ絶頂は先に置いておきなさいというショパン君のなだめる様な気持ちの現われか。わかるよ男同士だもんね。うんうん。

18小節目dolceの表記あり。「甘く、やさしく」わかってるって~

20070113123646.jpg
20小節目1小節の中に八分音符が8つ。割り切れませんけど~
きっちりしなくても自由でいいでしょ。とろとろとろける感じ。甘いスイーツを想い描きます。
さてここから短いクレシェンド・デクレシェンドを繰り返してうねうね。躍動感を出して。


20070113123931.jpg

26~27小節目
前のフレーズと同じパターンの出現ですが今度はクレッシェンドの表記あり。



20070113123701.jpg

そして28小節目の3拍目にアクセントまで付けてくれてます。ここで絶頂を向かえなさいと言ってますね。来てます。さらにポーコリタルダンド。まったり~



しかしこのアクセント。僕の場合ただ単に強く打鍵したくありません。このアクセントの意味。僕の解釈は「緊張から解きほどされた安らぎ」安堵の後の落とし物といった感じ。

こんな想いで録音してみました。

またまた一部分のみで反省。集中力なし(通し録音は次回へと激しく決意)

映画「愛の流刑地(近日公開)」の予告編を見てさらにイメージを膨らませての演奏*(^ω^@)ブハッ!!
この映画。原作、渡辺淳一(結構好き)ですから興味ありです。映画の出来が良ければ話題になるかもですね。


http://db1.voiceblog.jp/data/tadashi819/1246232337.mp3





20070108190304.jpg


全国的に天候による被害が出ている所もあるようですが。こちらはまずまずの天気。曇り風なし。
ということで
山登りのレポートです。
金剛山。59回目の登頂。
この山、冬の季節に賑わいます。周辺の人は「耐寒登山」「アイゼン」「樹氷」というキーワードで思いつくといえば・・即回答「金剛山」となります。手軽に雪山の雰囲気を味わえるのがいいんですね。下界とは全く異なる世界が待っています(下界は雪なしでした)

登山口まで車で1時間。そこから行って帰って3時間。計5時間の外出でした。1000m超の山が近所にあって手軽に楽しめるなんてありがたい事です。
20070105155555.jpg


【一日目・1/2】  奈良→豊橋→博多

博多へは夜行列車を利用しました(ムーンライト九州・臨時列車)

2007_01_02.jpg

 
【二日目・1/3】  博多→柳井港→松山→奈良

柳井港ではJRとフェリーの接続がわずか10分ということでどうなるかと心配していましたが乗り場はびっくりするぐらい目と鼻の先でした(200mぐらい)

2007_01_03.jpg


なんだか・・写真が多くて煩雑なイメージですかね。申し訳ございません。
でも、この駅にある行き先と時間が表示される電光掲示板を見るのが好きなんです。なんとなく風情があると思えるのはわたくしだけでしょうか。あぁ、こんな遠くまでこの電車は行くんだ・・・と。始まりと終わりの演出があるような気がします。

2007_01_03A.jpg


博多には甥と姪がおりますが小学一年生の姪はピアノ習っております。
そしてなんと、アップライトが存在しておりました。

このアップライトピアノ
ピアノの先生からのおさがりだそうで
とても素晴らしいピアノでした。
低音から高音までまんべんなくよく響くピアノでした。
今まで十分に弾き込んでこられたピアノはやはり程度が良いのだと思います。
さすが先生。ありがとう先生!おじちゃんも感謝感激~でございます。

そんなピアノでちゃっかり録音(笑)まずは小1姪から~続きましてわたくし~ちょこっとだけ→http://www.box.net/shared/cbkc9o0vct
最後は、
松山でこーじさんとのらこさんとの会合。とても楽しい夜でした。

2007_01_03matuyama.jpg


こーじさんは港まで迎えに来ていただきました。そしてレトロな雰囲気満載の伊予鉄に乗りまして松山市へと繰り出しました。でっかいえびフライを食します。あとハンバーグも(笑)

途中
2007_01_07matuyama2.jpg


夜の街をそぞろ歩くふたり。前にこーじさん。

そしてピアノBARへと向かうのでありました。

期待のピアノBAR、酒好。
とても落ち着いた雰囲気で最高でした。
グラスに浮かぶ大きな氷の塊がグラスと触れ合う音が耳に心地よく響く。さらに奥にはグランドピアノが白熱灯の光に照らされて輝かしい。

こんなおっしゃれ~~な雰囲気でピアノが弾けたらええやんかさ~

はい、弾かせて頂きました。数曲。堪能させていただきました。そして僕が弾いている途中でのらこさん登場。カランコロン~♪(ドアを開けると鳴る音)
さておき
なんとも手強いピアノでした。
しっかりと打鍵しないと響いてくれない
それに照明がいつもと違って戸惑う(当たり前ですけど)
う~ん・・・うまく弾けなかった無念さが若干残る。
次回は必ずやパワーアップして弾きこなしてやるぞ~という気持ち。

こーじさんは思った通り繊細な指の運びで素晴らしかった。表現がちゃんと伝わってくる演奏でした。お見事。
のらこさんは数日前のピアノの会よりも上出来だったらしい「銀波」聴かせていただきました。あと「幻想交響曲」も。こんな長い曲をほとんど暗譜しているというのはやはりすごいなと。やっぱり積み重ねきたものが違うなと感心。さすが。

どうもどうも、皆さんにお会いできてよかった。
無事に旅行を終えることができてよかった。

締めは一言「ありがとう」でございます。

あぁ、言い忘れてました。こーじさんに夜行列車の中で飲んでくださいということでお酒、お土産に頂きました。のらこさんはJR松山駅まで車で送っていただきました。ありがとうございました。
またお会いできる日を楽しみにしております。

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